
なんと。
突然ぶった切ってきました。
Digitalな創作作業には欠かせない存在となっているAdobeのアプリケーション。
それらの過去バージョンの使用を制限しようとするもの。
それも最新から2バージョンしか許さないというかなり厳しい処置。。。
なぜ急に?
.
.
───なるほど。
これは昨今全米を席巻しているKonMariメソッドの影響に違いない。

なんと。
突然ぶった切ってきました。
Digitalな創作作業には欠かせない存在となっているAdobeのアプリケーション。
それらの過去バージョンの使用を制限しようとするもの。
それも最新から2バージョンしか許さないというかなり厳しい処置。。。
なぜ急に?
.
.
───なるほど。
これは昨今全米を席巻しているKonMariメソッドの影響に違いない。

IllustratorのGPUパフォーマンス。
必要あるのかな?
なんて思っていたのも過去の話で、アニメーションズーム(フォトショップの様なリアルタイムなズーム)にすっかり慣れてしまった頃。
ある入稿データで描画が欠けている箇所が発見されました。
MacでもWindowsでも症状が出る。。。
MacでもWindowsでも出ないマシンもある。。。
これは。。。。どうしたことでしょう?
前回の続きです。
Eテレの幼児向け番組「いないいないばあ」がリニューアルされた。
女の子が代わり、「はるちゃん」という子になった。
オープニングの音楽も変わっていた。
さわやかで長めのイントロから「あ、そ、ぼ♫ あ、そ、ぼ♫」とリズムよく番組に誘ってくれる。
最初こそ「なんじゃこりゃ?」という顔をしていた1歳の息子も、いまやすっかり新体制の「いないいないばあ」に夢中になっている。
聞き馴染みのなかったオープニングテーマも、気分が新しくなるので心地よい。
そういえば、昔のオープニングテーマは、夜中にぐずってなかなか寝れない息子にエンドレスで見せていて、一時は「聴きたくもない!」と思うところまで追い詰められた記憶があったのだった。
新元号が発表され、平成最後ムード満点の今年の4月。
古い時代に別れを告げて、新しく希望と平和に満ちた世界へと向かおうという。
僕は新しいものが好きな方で、工場でも新しいことをやろうという際には積極的に首を突っ込んでいくことにしている。
新しい変化に対応できなければ、生き残っていけないのではないか、と少々大げさに思ってみたりする。
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しかし、

4月。
年度始めなのでいろいろな計画を立てなければならない。
計画にはお金の出費が伴うもので。
引っ越し、新生活の準備、旅行の計画などなど。
それには様々なグレードの条件が存在し、よほどのお金持ちでない限り自分の懐具合との濃密なコミュニケーションが必要となる。
いろんな組み合わせの計画の合計金額を出して取捨選択したい。
そこで、それらを手軽にパターンを組み替えて合計金額を出す方法があった
今回は(毎度ですが)グーグルスプレッドシートを使用します。
(エクセルでもできると、思います。たぶん。。。)

today関数とNETWORKDAYS関数で残り作業日数を出して、
残り生産枚数を日割りにする。
(『明日から』欄があるのは、終業時にプリント枚数を入力したときに明日からの枚数が計算されるように「NETWORKDAYS」から「マイナス1」としている。)
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単純な計算なので、その都度頭で暗算しても割り出せるでしょうが、それも一瞬で算出できるくらいの人なら良いのだが、あいにく僕は1浪の末に入学したDランクの私立大学を、教授に泣きついて卒業させてもらったような脳みそなので、単純計算は機械に任せた方が良い。
またソフトウェアで表示する、一日に最低何枚プリントしなければならないか可視化することで、いつでも目で確認できるようにすることで精神的余裕を得たいと思う。
(プリントが早く進むわけではない。。。)

25日に発表されると思ってたら、ハードウェアはそれより前に発表になっていたんですね。
アップルのiMac2019が出ました。
それでは毎度おなじみのIllustratorが最速(だろうと思われる)macはどれだ?を見てみましょう。

アンソニー・ボーデイン著「キッチン・コンフィデンシャル」(2001年)
「これが俺のバイブルだ」
14、5年前。ホテルのバーで働いていた時代。上記のセリフとともに先輩から手渡されたのがこの本。