today関数とNETWORKDAYS関数で残り作業日数を出して、
残り生産枚数を日割りにする。
(『明日から』欄があるのは、終業時にプリント枚数を入力したときに明日からの枚数が計算されるように「NETWORKDAYS」から「マイナス1」としている。)
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単純な計算なので、その都度頭で暗算しても割り出せるでしょうが、それも一瞬で算出できるくらいの人なら良いのだが、あいにく僕は1浪の末に入学したDランクの私立大学を、教授に泣きついて卒業させてもらったような脳みそなので、単純計算は機械に任せた方が良い。
またソフトウェアで表示する、一日に最低何枚プリントしなければならないか可視化することで、いつでも目で確認できるようにすることで精神的余裕を得たいと思う。
(プリントが早く進むわけではない。。。)