
Pythonで自動化。Excelのコピペで躓き、タスクスケジューラで躓き、ヨボヨボになりながらなんとか実現できた話。
Excelファイルのコピペしたいだけならxlwindsのexpand()がまさに期待通りの動きをしてくれました。
https://teratail.com/questions/298650
↑のサイトの質問者様と回答者様、大変参考になりました。ありがとうございました。
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Excelファイルのコピペしたいだけならxlwindsのexpand()がまさに期待通りの動きをしてくれました。
https://teratail.com/questions/298650
↑のサイトの質問者様と回答者様、大変参考になりました。ありがとうございました。
続きを読むGoogleスプレッドシートで出勤表などを作るときは、まずはカレンダーの作成から始まることが多いと思います。
SEQENCE関数、TEXT関数、ArrayFormula関数などを使ってカレンダー作成に関する記事を書きました。
ドラッグ不要!Googleスプレッドシートで簡単なカレンダーの作り方
このようにして作成したカレンダーを出勤表として使用しています。
Googleスプレッドシートなので、皆でリアルタイムに入力、即共有できるのでとても気軽に使用でき便利です。
特にコロナ禍で出勤時間や勤務スタイルが多様化した現在では利便性を実感できます。
デジタルなカレンダーは、各端末では縦方向にスクロールするほうが操作性が良いため、日付は縦列に並べることが多いと思いますが、
続きを読む在庫管理などで、スプレッドシート(Spreadsheet)で月ごとにシートを作成する場合がある。最初にフォーマットとなるシートを作成してから、そのシートを毎月(または一年分)コピーして作成することが多い気がしている。
さらに、私のようなスプレッドシート初心者は、タイトルとなるセルを左上に作成し、そこにシート名と同じ内容を入力しておきたくなる。
フォーマットとなるシート(先月のシートなど)をコピーしてから、シート名の変更を忘れることはないのだけど(他のページへの参照設定でエラーが出るため気づく。。。)、タイトルセルの内容を変更し忘れていることもたまにあり、わかりやすくしたつもりが仇となるケースも。
一年分一気に作成する場合も、このシート名とセルの変更を何回もすることがまあ面倒に感じてくる。(コピペすら面倒になってくるから不思議。。。)
同じ内容ならどちらかを変更したときに連動して、もう一方に同じ内容が自動で入力されればいいのに、といつも思っていたので、調べて試行錯誤の末になんとか実現できた、という話です。
続きを読む最近のご時世では自宅待機や時短勤務などが頻繁に発生するため、工場では各作業員の出勤表を全社で共有できるようにしています。
それには、簡単作成、簡単共有、同時にリアルタイム編集可のグーグルスプレッドシートが最適。
スプレッドシートやエクセルなどでカレンダーを作成する機会はよくあることで。
今まで私は日付を入力してからドラッグして自動入力していたのですが、なにか便利な方法があるはずだと思い、調べて作ってみました。
続きを読む2年前の2018年2月、当ブログ開設当初、なんとか有益な情報を発信できないかと、グーグルスプレッドシートで試行錯誤して連番を振ったことを書きました。
今だに月数回はアクセス数があるので、見ていただいているようで大変ありがたいです。
(現在になって読んでみると鼻息荒い文章が恥ずかしいですね。。。)
この投稿に先日コメントを頂き、超簡単に実現できる関数を教えて頂きました。
=sequence(counta(C9:C))
きゃー!超簡単!!!!
続きを読むiPadOSになり、Safariもフルブラウザ、デスクトップと同じ表示がデフォルトになったのに、GoogleスプレッドシートのURLをクリックすると、強制的にアプリ版で開かれてしまう。。。
続きを読む4月。
年度始めなのでいろいろな計画を立てなければならない。
計画にはお金の出費が伴うもので。
引っ越し、新生活の準備、旅行の計画などなど。
それには様々なグレードの条件が存在し、よほどのお金持ちでない限り自分の懐具合との濃密なコミュニケーションが必要となる。
いろんな組み合わせの計画の合計金額を出して取捨選択したい。
そこで、それらを手軽にパターンを組み替えて合計金額を出す方法があった
今回は(毎度ですが)グーグルスプレッドシートを使用します。
(エクセルでもできると、思います。たぶん。。。)
today関数とNETWORKDAYS関数で残り作業日数を出して、
残り生産枚数を日割りにする。
(『明日から』欄があるのは、終業時にプリント枚数を入力したときに明日からの枚数が計算されるように「NETWORKDAYS」から「マイナス1」としている。)
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単純な計算なので、その都度頭で暗算しても割り出せるでしょうが、それも一瞬で算出できるくらいの人なら良いのだが、あいにく僕は1浪の末に入学したDランクの私立大学を、教授に泣きついて卒業させてもらったような脳みそなので、単純計算は機械に任せた方が良い。
またソフトウェアで表示する、一日に最低何枚プリントしなければならないか可視化することで、いつでも目で確認できるようにすることで精神的余裕を得たいと思う。
(プリントが早く進むわけではない。。。)
エクセルなどでとても便利な自動コピー。
ドラッグするだけで、規則を予測して連番や関数の相対参照で自動入力してくれる機能。
でも、これを何千行もドラッグしていくのは大変ですよね?
それが、Googleスプレッドシートの関数「ARRAYFORMULA」なら1つのセルに入力するだけです。(この関数、エクセルには無いそうです。)
(おそらくExcelに詳しい方なら、Excel特有の親切な操作ウィンドウみたいなところからの設定?みたいなことで、数千行もドラッグしなくてもできるのでしょうけども。。。)
(後述しますが、ExcelでもShift +Ctrl +Enterキーで一つのセル?で配列になるらしいですが。。。結局詳しくわかってないです。。。)
社内の情報インフラ強化のため、端末のテストを兼ねて、iPad Proとその周辺機器を導入してみました。
よく比較検討されがちなのが、iPadかMacか。
ですが、これは、結論はもう出ていて、iPad ProはMacBook等とは全く別物です。
後述しますが、文章を書くだけ、なら、断然iPad Proとスマートキーボードだと思います。