朝定食の食べ方〜ミニそばとご飯と納豆と卵の朝定食@駅構内の立ち食い蕎麦屋

立ち食いそばが好きです。

早くて安くて美味しい。

最近は進化が目覚ましく、昔のような濃い目の関東風ツユにボソボソ麺ではなく(これはこれで無性に食べたくなる時がある)ツユもアッサリめが多く、朝からさっぱり食べられる。

中でもお得感があるのが開店から9時まで限定の朝定食。

小どんぶりの蕎麦に白飯と納豆、そして卵がついて 390円也。

卵は生卵か温泉卵が選択できるが、私は生卵派である。

───これから書く話は、人によったら「下品」、または「はしたない」「みっともない」「なんと!ハレンチな!」と感じてしまう方もおられるでしょう。

なので、食に対して繊細な感性と伝統と文化を重んじる方は以降は読み進まないでいただきたい。

 

 

駅構内の立ち食い蕎麦屋なので、Suicaでスマートに食券を購入し、生卵である旨を店員さんに伝えたら、ただボサーっと突っ立っていてはいけない。

必ず匙(レンゲ?)を取ってお盆の上に配置しておくこと。(冒頭写真左)

この匙が、後々の蕎麦人生に大きく貢献するのである。

 

 

さて、食べ始める前に、生卵は、ご飯か蕎麦かどちらにマッチアップさせるか問題が立ちはだかる。

卵かけご飯にしてもいいが、私は温蕎麦に割り入れて、月見でスタンバイする。

月見蕎麦から試合開始である。

 

 

まず、卵は崩さずにプレーンな温蕎麦を二啜りほど味わい、その後、卵をやや崩しにして、ちょっと蕎麦と絡めて食す程度にとどめておく。この際、ツユと混ぜすぎない、白身も黄身もツユに溶けないようにするのが重要。

そしてさらに重要なのが、蕎麦にトッピングされているネギを食べるのをなるべく我慢することだ。

 

 

ネギの誘惑に耐え、温蕎麦を完食したら納豆を混ぜる。付属のタレ、カラシも入れてしまおう。

適度に混ぜてご飯の上にON。

 

 

さて、いよいよ、ここからが勝負である。

麺を食べ尽くした温蕎麦の残りツユに混ざりきらずマーブル状に浮かんでいる卵を匙で救うのだ。(誤字でなく、掬うと救うのダブルミーニング)

 

 

温蕎麦の熱でやや固まり気味になっているところを、我慢しておいたネギと共に救いとるのだ。

そして…

 

納豆ご飯の上から降り注ぐのだ!!!

 

 

 

ネギも1つも逃すことなく、全て納豆ご飯にかけるのだ!!

 

 

そして、テーブルにあるすりゴマを掛けるのだ!!

さらにお好みで醤油を数滴垂らして、完成の完成!!!!

 

 

───どうです? ハレンチでしょう?(ゴクリ)

 

 

あまり混ぜずに、味の変化を楽しみながら掻っ込むと幸せになりますよ!

納豆にネギは永遠の恋人だし、卵かけご飯的にも味わえるし、ツユの出汁とマイルドなしょっぱさが見事なグルーブを感じさせてくれるのです。

是非、このような朝定食を食べる際はトライしていただきたい。

それではまた。

 

ごちそうさまでした。

 

 

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