「田原俊彦論」 岡野誠(2018年6月)
田原俊彦のファンである著者による、「田原俊彦はもっともっと評価されるべき!」ということを啓蒙するため熱量高い本。
デビューから現在までを圧倒的な資料と取材とファン心理によって書き上げた400ページに及ぶ傑作。
「田原俊彦論」 岡野誠(2018年6月)
田原俊彦のファンである著者による、「田原俊彦はもっともっと評価されるべき!」ということを啓蒙するため熱量高い本。
デビューから現在までを圧倒的な資料と取材とファン心理によって書き上げた400ページに及ぶ傑作。
今回は、つい先日読み終わった本を紹介させていただいきます。
最近、この本を読むのに夢中なっておりまして、ブログの更新が遅くなったのは、この本のせいです。
それほどの内容です。
樋口毅宏の新作小説「アクシデント・レポート」。
この写真は、自宅の僕の部屋の本棚です。
漫画、小説、実用書、エッセイ、ノンフィクション、演劇のパンフレット、ルーターの空き箱、赤い顔料インク、シャア専用ザクのプラモデル、などと何の脈絡もないですね。