
お困りのかた、お試しを。
(生まれたてのiOSなので、そのほか不具合等あるかもですが、ご了承ください。。。)
続きを読む以前、
Googleスプレッドシートで昨日までの行を自動的に非表示にする。~日付の比較判定に挫折~MATCH関数を組み合わせてなんとか実現できました。
という記事を書きました。
スプレッドシートで作成した出勤表。スプレッドシートは開くと先頭行からの表示になってしまうので、先週までの行を自動的に非表示にし、今週分から表示することで視認性と操作性を向上させることができました。
出勤表を運営していく上で、2点修正が必要になってきました。
●毎月20日にはその月(先月21日から今月20日まで)の出勤状況をカウントする作業があるので、一時的に一ヶ月さかのぼった分だけ非表示を解除する。
●上記の状態から、今週の月曜より前(先週の日曜日以前)の行を非表示にする。
今回もやはり私の力不足で、スクリプトだけでは実現できず、スプレッドシート上のMATCH関数を使って実現した話です。
続きを読むGoogleスプレッドシートが好きです。
その中でもチェックボックスが好きです。
今回はチェックボックスを一括でオンオフしたいなと思い、おぼつかない手付きで試行錯誤の末なんとか実現できた話です。
続きを読むPythonで自動化。Excelのコピペで躓き、タスクスケジューラで躓き、ヨボヨボになりながらなんとか実現できた話。
Excelファイルのコピペしたいだけならxlwindsのexpand()がまさに期待通りの動きをしてくれました。
https://teratail.com/questions/298650
↑のサイトの質問者様と回答者様、大変参考になりました。ありがとうございました。
続きを読むGoogleスプレッドシートで出勤表などを作るときは、まずはカレンダーの作成から始まることが多いと思います。
SEQENCE関数、TEXT関数、ArrayFormula関数などを使ってカレンダー作成に関する記事を書きました。
ドラッグ不要!Googleスプレッドシートで簡単なカレンダーの作り方
このようにして作成したカレンダーを出勤表として使用しています。
Googleスプレッドシートなので、皆でリアルタイムに入力、即共有できるのでとても気軽に使用でき便利です。
特にコロナ禍で出勤時間や勤務スタイルが多様化した現在では利便性を実感できます。
デジタルなカレンダーは、各端末では縦方向にスクロールするほうが操作性が良いため、日付は縦列に並べることが多いと思いますが、
続きを読む在庫管理などで、スプレッドシート(Spreadsheet)で月ごとにシートを作成する場合がある。最初にフォーマットとなるシートを作成してから、そのシートを毎月(または一年分)コピーして作成することが多い気がしている。
さらに、私のようなスプレッドシート初心者は、タイトルとなるセルを左上に作成し、そこにシート名と同じ内容を入力しておきたくなる。
フォーマットとなるシート(先月のシートなど)をコピーしてから、シート名の変更を忘れることはないのだけど(他のページへの参照設定でエラーが出るため気づく。。。)、タイトルセルの内容を変更し忘れていることもたまにあり、わかりやすくしたつもりが仇となるケースも。
一年分一気に作成する場合も、このシート名とセルの変更を何回もすることがまあ面倒に感じてくる。(コピペすら面倒になってくるから不思議。。。)
同じ内容ならどちらかを変更したときに連動して、もう一方に同じ内容が自動で入力されればいいのに、といつも思っていたので、調べて試行錯誤の末になんとか実現できた、という話です。
続きを読む頻繁に開く必要のあるウェブサイトは、簡単に開けるようにしたいんです。
ブラウザのお気に入りに登録しておく方法が一般的かもしれませんが、僕はデスクトップPCでもウェブサイトのショートカットをデスクトップ画面にアイコンとして置いておき、クリックするだけで開けるようにしたい派です。
iOSのホーム画面にショートカットのアイコンを置いておきたい場合、Safariでしかできないものと思い込んでいましたが、「ショートカット」アプリでショートカットを作ると、Chromeでも可能でした。
QRコードが便利で、読み込みがスムーズに行くとまあ快適で。
ちなみにQRコードとは、日本のデンソーウェーブが開発した、二次元コードの種類の1つで、2次元コードが備えている特長(大容量・省スペース・高速読取・誤り訂正機能)を全て備え、現在日本で1番普及している二次元コード。
らしいです。
iOSアプリからの読み込みが早くて快適になった。という話は以前に書きましたが、
iPhoneでウェブサイトを読み込んで表示したところで、そのサイトがPC前提の設計だったりすると厄介ですね。
PCが近くにあるのなら、そっちで表示したいという考えに至り、試行錯誤した話です。。。
today関数とNETWORKDAYS関数で残り作業日数を出して、
残り生産枚数を日割りにする。
(『明日から』欄があるのは、終業時にプリント枚数を入力したときに明日からの枚数が計算されるように「NETWORKDAYS」から「マイナス1」としている。)
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単純な計算なので、その都度頭で暗算しても割り出せるでしょうが、それも一瞬で算出できるくらいの人なら良いのだが、あいにく僕は1浪の末に入学したDランクの私立大学を、教授に泣きついて卒業させてもらったような脳みそなので、単純計算は機械に任せた方が良い。
またソフトウェアで表示する、一日に最低何枚プリントしなければならないか可視化することで、いつでも目で確認できるようにすることで精神的余裕を得たいと思う。
(プリントが早く進むわけではない。。。)