この記事がとても参考になります。わかりやすくカッコいい文章。すごいなぁ。
新しいiPad ProとMacBook Airからこれからの使い方違いを解説してくれています。
つまり、iPad Proは処理能力+予測(iOSがユーザーの使い方などから学習し自動で補助してくれるようになる)方向に進化していく。パソコンを持たないスマホ世代にはタップやタッチやカメラで操作したほうが楽らしいので、その方向を強化していく。
対して、Macは昔ながらの自分でキーボードを叩いて組み立てていきたい人向け。(ゆるやかにiOS的な機能も追加されていく)
この両者の領域がクロスオーバーしていくことの相乗効果。丈夫な筐体、優れたOS、精細な画面表示が無駄なく統合された体験が他社が真似できない価格以上の価値を持っている。
ってことでしょうか。
わかりやすくコーヒーで喩えると、コンビニの挽きたての美味しいコーヒーか、自宅でハンドドリップで淹れるか。。。みたいな?
あれ?全然違う気がしてきた。。。
豆の挽き方から選べるような高性能のコーヒーマシンか、ローストから自分でやるような。。。。
違う違う!
だいたい、コーヒーのことも全然知らないくせになにを喩えようとしているのだ!
・・・元記事の素晴らしい文章をわざわざ混ぜっ返してわかりにくくしているだけのような気がしてきました。すいません。読み飛ばしてください。
と、とにかく、使い方次第!!
やりたいこと、やらなければいけないこと、自分の性格、好みをよく考えて、目的に合った道具の選択をするべき。
(このへんを深く考えずに使ったくせに、レビューに「最悪です!二度と買いません!」「星1つです!ムキー!!」みたいな人がいたりしますよね。。。)