酷暑対策その1〜エアコンの室外機編の続き

 

前回、酷暑対策としてエアコンの室外機に水を噴射する装置が設置されました。

電気屋さんが、その後の調整にきてくれています。

室外機の中って、いろんな基盤とかあって意外と電子的でメカニカルでびっくり。

もっとシンプルに扇風機みたいなもんかと思ってました…。

 

 

 

どのくらいの温度になったら水を噴射するか、を設定するため、

エアコンの温度、室外機の温度を1日の温度変化を記録していくそうです。

 

室外機は、ある温度の高温になると、機械に無理をさせないために、自ら冷却機能をセーブする、

そこに水を噴射しすぎると、エアコンが頑張りすぎて電気的な負荷が多くなってしまうそうです。

機械の負荷と冷却能力を最適なバランスにするため、室外機がセーブに入る温度、水を噴射して冷却機能を維持する温度、それぞれの最適な温度設定を探る作業…。

室外機からは外気以上の熱風が吹き出し、その前で一日中記録を取り続ける…。

 

 

その姿を見て心配した副工場長が、電気屋さんに、

「そこまでやらなくても…。(汗)」

と言ったのですが、電気屋さんは、

「いや、ここまでやって仕事ですから。(ニヤリ)」

と一言。

恐れ入りました。とOS−1を差し入れ。

 

 

プロフェッショナルですな。

 

電気関係に不具合が出てしまったら、工場全体が仕事になりません。

ましてや、今は繁忙期中の繁忙期。

とても頼もしい限りでございます。

業者の中には、設置して終わり、納品して終わりで、こっちから言わなければ何もしてくれない、言ったとしてもアレコレ言い訳をするような業者も少なく無い世知辛い現代において、この姿勢。

職人としても見習わせていただきます。

 

 

目標の意味を理解し、タスクを達成して成果を出すことが重要で。

「エアコンを納品、設置すること」、がタスクではなく、「働きやすい温度にすることと、それの安全な維持継続」がタスクなわけで、それを理解して行動してくれる人は本当に頼りになります。

それができない人って結構いたりして困っちゃいますね。

こっちが言ったことの表面の10分の1の一端くらいしかやってくれなかったり…。

こっちの表現も悪いのかもしれないけど、「そういうことじゃないんだよなぁ」ってことが多く…。

脳みそ経由してないんじゃないか?この人。って思っちゃうこともあるくらい…。

 

かと言って、自分が出来ているか?と言われれば、

「ご想像にお任せします」

と答えておきましょう。

 

今日も暑いですね。

 

 

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